ああ、これだからXX人はなぁ、、、、と思うことがある。
でも、いらいらしても、しかたないのだ。
自分で選んだこととはいえ、
外国人として、
その国の習慣や、気候や、環境や、いろんなことに
ちょこっとずつ、我慢をかさねつつ
がんばって、その国の言葉を勉強して、
それでも言葉のハンディを完璧になくすことはできず、
のほほん、とぬるま湯で、苦労もなく暮らしている
ように見える人々よりも、
低い地位・給料に甘んじて、
たまに、子供の好奇の目にみつめられて、
くらしていくのは、それだけで大変なことなのだろう、と思う。
ぬるま湯につかっていると忘れがちだけど、
寛容のこころ、が大事なのだ。。 to 自分
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