2012年12月22日土曜日

giorno 27 ちゃんぽん親和性


英語と日本語のちゃんぽんで話すときは、
ちゃんぽんといっても必ずどちらかがベースになる、
と思う。
例えば日本語ベースでそこに英語の単語をぽんぽん入れるとかね。

日本語を話す韓国の友人と話していて、
韓国語と日本語はもっと自由なことに気がついた。

たぶん一番楽なのは彼女が韓国語、私が日本語という
パターンなのだけれど、
そのうち話に夢中になってきて、
もう無茶苦茶なちゃんぽんで話していた。

韓国語と日本語は文の構造が似ているし、
「が」という共通の助詞もあるし、
文の途中でも切り替え自在なのだ。

今日のイタリア語: 1.5 時間 電車の中で。


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