2011年5月1日日曜日

王様はつらいよ

映画 The King's Speech を見て思ったこと。

王族って特権階級だけど、職業をえらべない。
どんなに苦手でも、つらくても。

自分で選んだ仕事なら、
つらくてもがんばるべきなのかも!?

そうそう、平民って、common people なのね。。

邦題「英国王のスピーチ」
見る価値あり。

2011年4月24日日曜日

ティプル シャッセ

ボールルームダンスのクイックに、
Tipple chasse というステップがある。

ティプルって、響きが可愛い。

と思って調べてみたら、

(1)アルコール
(2)ちびちび飲み続ける
(3)荷台傾斜装置(ダンプカーの)

だって。

もしかして、
酔っぱらいみたいな、という意味?

音の響きでは、「妖精」のイメージだったんだけどな。

2011年4月23日土曜日

This is a pen の衝撃

子供と一緒にラジオ基礎英語をきいていて、
ふいに、思い出した。

ラジオで基礎英語を聞き始めたとき、
中学1年生だった私は、
ローマ字は読めたし、
ABCの歌は歌えたし、
英語で1から100まで数えられたし、
「マイネームイズ ~」とか、
「ハワユー」も知っていた。

つまり、なんとなく、「英語」という言葉
については、知っていると思っていたわけだ。

そんな私が、"This is a ~"に初めてであった
とき、すごーく衝撃を受けた。

"This" の「これ」はいいとして、
"is" の、「~は、~です。」って、何?
"a" の冠詞って何?

日本語とはまったく仕組みが違う言葉があるのだ、
ということに、初めて気がついたのだった。。

今でも、外国語と日本語をくらべて、
へー、知らなかった、とか、面白いな、と
思うことがあるけど、あのときの衝撃には、はるか及ばないな。。

2011年4月12日火曜日

いつの間にかヒンディー語が3位に

母国語として使う人が多いことば。

wikipedia より。

スペイン語が三位と思っていたのだけど、
ヒンディー語とは意外。
インドの人口が増えたということかな?

三位の割には、ヒンディー語を習おう、という人は
少ない気がする。インドは英語が通じるからか。

1 中国語
2 英語
3 ヒンディー語
4 スペイン語
5 アラビア語
6 ベンガル語
7 ポルトガル語
8 ロシア語
9 日本語
10 ドイツ語

2011年4月3日日曜日

わらい

lol, LOL って、なんだろう、と思って調べてみた。

Laugh Out Loud らしい。

日本語 (笑)

韓国語 (ㅋㅋㅋ 、kkk)

中国語 (哈哈哈)

日本語の(笑)は、照れ、というか苦笑、みたいなニュアンスで
使われることも多い気がする。他ではどうなんだろう。。