ひさしぶりに実家にいって、
まだ残っていた子供のころの本を整理した。
ほぼ、四半世紀前、の本である。
ページを開くと、中ほどはうす茶色く、
外側にいくほど茶色が濃くなっている。
酸性紙だからかな?
それでも、
大好きだった本は捨てられず、
何冊か持って帰ってきた。
佐藤さとるのコロボックルシリーズ
ウォーターシップダウンのうさぎたち
はてしない物語
今のわたしには、子供の頃のわたしの気持ちはもう、
わからないだろうと思う。
読み直してみたら、がっかりしたりして。
それとも、新たな発見があるかな。
読んでみるのがたのしみ。
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