OmegaT (翻訳ソフト) で扱うのは text file なので、
ダブルクォーテーション(") の「開始」と「終了」が区別されない。
ちなみにワードでは、ダブルクォーテーション を入力すると
自動的に 「開始」と「終了」を区別して変換してくれる。
私は英訳するのに OmegaT を使っているけれど、納品は word file なのだ。
これまでは、OmegaT で出力した text file を
word file に貼り付けたあと、ダブルクォーテーションの
向きをちまちまと修正していた。
だけど、すごく簡単な方法があることに気がついた。
Ctrl-F 検索と置換でダブルクォーテーションを
ダブルクォーテーションに一括変換する!
次からはこれでいこう。
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