2012年4月17日火曜日

ひょいひょい移動

翻訳メモリOmegaTにも慣れてきた。

入力位置を移動させたいときの技のメモなのだ。

次の未翻訳分節に移動

Ctrl + U

移動先を文節番号で指定

Ctrl + J

分節の選択履歴をさかのぼる

Ctrl + Shift + P

分節の選択履歴をくだる

Ctrl + Shift + N


pane の切り替え

tab

それにしても翻訳メモリ、使い始めると手放せません。

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