2009年10月31日土曜日

化粧水

秋も深くなってくると、肌が乾燥しがちになる。

それで、化粧水は、
ふたをあけて、容器を逆さにして振って、
たっぷり手にだしてつけている。

今朝、ふたを回してあけて、
逆さにして振ったら、

思いっきり、ジャパー、と
床にぶちまいてしまった。

パカ、と上部だけあければよかったのに、
まわしてふた自体を外してしまったので、
口が広くあいてしまったのね。

フローリングの床は、
拭いても、なんとなく、べたつくかんじ。。

たっぷりうるおいを与えてしまったのかも。

2009年10月28日水曜日

第一外国語がラテン語

ドイツで大学に行くような子は、
10歳からギムナジウムに行く。
それで、
第一外国語がラテン語だったり、
第一は英語で、第二がラテン語だったり、
するらしい。

ラテン語を習うと、フランス語、スペイン語あたりを
攻略するのが楽になるから、
ゲルマン語系のドイツ人は、習っておいても
損はないのかもしれないけれど。。。

読み書きだけで言葉を習うって、
どんな感じなんだろうなぁ。
「古文」みたいなものか?
それとも、
エスペラント語みたいなノリで、
「ラテン語会話」なんてあるのかな。

2009年10月25日日曜日

手帳をさがす旅

ここ数年、「超整理手帳」をつかっていた。

何がよかったかというと、、
まず、地図やメモや資料などをA4でプリントアウトして
どんどん、ポケットにはさみこめること。
今年のは、ジッパーつきのポケットまでついていたので、
本当に便利だった。
それから、スケジュール部分が四分冊(綴じられていないけど)に
なっていて、いらない部分は持ち歩かなくていいので、
スリム化できるのがよかった。

、、、でもでも、来年は手帳をかえようと画策中。

綴じられていないので、変なふうに折り目がついてしまうと、
使いにくくなってしまうから。
あと、一日のスケジュールはやはり、縦の方が使いやすい。

その前に使ったことのある、「夢をかなえる手帳」も、
結構、よかったな。一日が縦ボックスだし、
一年が一ページにまとまっている年間スケジュールもよかった。
もちろん、ポジティブなメッセージにも、元気やヒントを
もらった。

ただし、メッセージつきなので、コンパクト、ではない。
シールもいらないし。

というわけで、来年の手帳を探す旅はまだまだ続く。

理想は、

一日のスケジュールが縦。
いろいろ挟みこむスペースがある。
軽い。
コンパクト。
落ち着いていて、
でもちょこっとおしゃれなのがいいな。

全部そろっているのは、なかなかないのだ。

一年使うからね、気に入ったのが見つかるといいな。

2009年10月24日土曜日

休日の過ごし方

スポーツクラブ 3.5 h

子供と公園&スーパーへ 2.5 h

おうちでお仕事 4 + あと1 h (予定)

その他 家事+食事など? 4 h ?

スポーツクラブに入って3ヶ月。入ってよかった。
リフレッシュできていると思う。

ルンバも買ってよかった。
掃除機をかけなきゃ、、という重圧!から解放された。

子供との時間もとれた。

あとは、本を読んだり、語学にあてたりする時間がほしい。
もう、通勤時間しかないか。

2009年10月21日水曜日

トマティス メソッド

モーツァルトをききながら、
耳を各言語の周波数に慣らしていく方法が
あるらしい。

友人は、効果があったらしい。

おもしろいことを考えるひとがいるね。

2009年10月16日金曜日

はなきん

あす、あさってと、子供がキャンプなので、
自由の身なのだ。

子供の頃の土曜日の昼の気分は、
こんな感じだったと思う。
(当時は、土曜も学校はあったからね)

何しようかな。

しごともちょっとはするけどね。

わくわく。

2009年10月14日水曜日

漢検

こどものために、DS漢検ソフトを買った。

こどもの前で、たのしく遊んでみせようと、
やってみていたら、はまった。

2級になかなか受からないのだ。
不合格だと、カレンダーに、「不合格」の
ハンコがおされる。

2級って、高校卒業程度だって。

今日は、事前に「トレーニング」まで受けたのに、
不合格。

くやしいので、たぶん、明日もやると思う。

もう、こどもはそっちのけなのだ。

2009年10月13日火曜日

Please charge Roomba!

ルンバがとどいた。

とりあえず、CLEAN ボタンを押してみたら、

"Please charge Roomba!"

だって。

かわいい。

セサミストリートのエルモが、自分のことを
エルモっていっているみたいな感じ。

もちろん、受けを狙っているわけではなくて、
第三者が、ルンバの使い方をアナウンスしていると
いうことなのだろうけど。

"Please charge me!" だと、
いかにも擬人化しているみたいだしね。

2009年10月12日月曜日

タイムマシン

ひさしぶりに実家にいって、
まだ残っていた子供のころの本を整理した。

ほぼ、四半世紀前、の本である。
ページを開くと、中ほどはうす茶色く、
外側にいくほど茶色が濃くなっている。
酸性紙だからかな?

それでも、
大好きだった本は捨てられず、
何冊か持って帰ってきた。

佐藤さとるのコロボックルシリーズ
ウォーターシップダウンのうさぎたち
はてしない物語

今のわたしには、子供の頃のわたしの気持ちはもう、
わからないだろうと思う。
読み直してみたら、がっかりしたりして。

それとも、新たな発見があるかな。

読んでみるのがたのしみ。

2009年10月10日土曜日

聞く

香道では、匂いをかぐことを、「聞く」というらしいけど、

中国語でも、「匂いをかぐ」は、「聞」らしい。

そして、「聞く」は、「听」、
    「訊く」は「問」らしい。

いろいろあるね。

2009年10月9日金曜日

秋を感じた日

駅から職場に向かっていたとき、
ふわっとキンモクセイの香りがして、振り返ってみたら、
かわいいオレンジ色の花が満開、だった。

秋晴れの朝、爽やかな気分になって
あるいていたら、

次は、
ぎんなんの匂い。。

これもやっぱり秋なのだった。

2009年10月7日水曜日

Roomba

お掃除ロボットルンバを注文した。

今は特に、ドル安であることもあって、
並行輸入品だと、半額以下なのだ。

ただ、正規代理店をとおしてないと壊れても
修理してくれないらしい。

ということは、通常は赤字で修理しているのか?

まぁ、壊れたら、自力でなんとかするしかないかな。
たぶん、結局分解して子供のおもちゃになるのかも。

壊れないことを願いつつ。

ちゃんと届くかな。
たのしみ。

2009年10月6日火曜日

おなじ漢字だけど

中国語の単語をみていて気がついたこと。

漢字は、ほとんど母音でおわる。
母音でなければ、n か、ng なのだ。

たとえば、発 ファー

つまり、"本格的な"子音が、末尾につくことはない。

その点、
韓国語のパッチムは、バリエーション豊かなのだ。
p,t,k,l,m,ng などなど。

たとえば、発 パル 

日本語の場合は、
(正確にいうと違うけど)
子音っぽくおわるのもある。

たとえば、発 ハツ。

同じ漢字なのに、おもしろいね。

2009年10月5日月曜日

小さいことにくよくよするな!at work

つかれた。

人のことを気にしても、仕方ないのだ。

わかっているけれど、
いらいら気分はたまってきて、、つかれてしまう。

「小さいことにくよくよするな!at work」
リチャード・カールソン

パラパラめくってみた。

「自分のストレスを減らすポイントは、それが自家製だと
謙虚にみとめられるかどうかにかかっている。」

「エゴをなだめる」

たしかに、ね。自己顕示欲がストレスのもとになることもあるのかも。

ゲーテだっけ、不機嫌は怠慢だ、みたいなことをいったのは。

ゆっくり休んで、あしたは一日、元気に、笑顔で、いってみよう。

2009年10月4日日曜日

品詞別・例文で覚えるHSK基本語3051

しごとも一息ついて、
中国語熱がもりあがっている今のうちに、
ということで、
10月は、中国語集中月間に決めた。

単語集で単語を覚えることは、
あまりしないのだけれど、

本屋で、中国語コーナーをあさっているうちに、
いい感じの本を見つけた。

「品詞別・例文で覚えるHSK基本語3051」

郭春貴・郭久美子 編著  白帝社

タイトルのとおり、
単語が3051語と、それぞれに例文がついている。
CDもある。例文の録音がないのは残念。

レイアウトがすっきりしているし、
例文にもピンインと訳がついているのがいい。

覚える、というより、CDをききながら、
ひととおり発音してみて、何周かくりかえしたら、
中国語に慣れるだろうと思う。

それにしても、中国語の単語って、
わかりやすい。

英語を習い始めたころは、
student という単語を覚えるのでさえ、
ずいぶん大変だったような気がする。

乾燥機

きのう、ドラム式乾燥機を買った。

なんで、今まで買わなかったかというと、
贅沢品だし、反エコロジーではあるし、
買ってはいけない!気がしていたから。

だいぶまえに、スペインに行ったとき、
建物の窓に洗濯ものが干されているのをみて、
一緒にいたアメリカ人が、

「見て、彼らは洗濯を干してるよ!」と

いったのを聞いて、

「何で?日本でも洗濯は干すけど?」

と聞き返したのを思い出す。

そのときは、まったくこれだからアメリカ人は、、と
思ったのだけど、

これでわたしも、同じ穴のむじな、だな。